「若いアニメファン減少」に危機感…「名シーン特番で未だに“フランダースの犬”が」「深夜アニメ多く、子供ら見れぬ」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/999050.html
前々から自分も思っていたのですが、なんつーか最近のアニメはアレなことになってるなぁと…。明らかに勢いとして右肩下がりになっていると思います。
↑で2ちゃんの方々が多くを述べているので多くは語りませんが、萌えがアニメを殺しつつある、もしくは殺したんだと思うしだいです。
萌えはいいと思うんですよ。はっきり言って自分も萌えは理解しますしわかります。
しかしそのキャラ(キャラ以外に萌えることも多々ありますが…)を見て自発的に萌えるのが正しい(?)萌え方であって、製作者側、メーカー側から押し付けられるものではないと思います。
さらに昨今のアニメを見ていると程度が浅いアニメがやたら増えていると思います。
前のアニメには製作者の文化がそのアニメに濃縮されていて、必ずしも表に出ていなくとも、ちょっと詳しい人が見れば一目瞭然であり、そうで無い人であってもなにかしらそれに惹かれ、魅力を感じたと思います。
例えば風の谷のナウシカの服装は明らかにパキスタンのカシミール地方の民族衣装を意識しています。これは最近のアニメになりますがキングゲイナーはロシア文化を知らないと当然作る事は出来ません。
さらにこのような下地に作り手独自の趣味や見識、意見を融合することによってレベルの高いアニメを視聴者に提供してきました。
とこのようにアニメ一つ一つをとっても造り手の人なりがわかり、またそれに惹かれていく部分が多いい…はずだった…。
昨今のアニメはそんな文化もへったくれもなく、こういう今のアニメファンに受けそうなキャラに受けそうな中の人(声優)をつけて受けそうなセリフを言わせれば視聴率稼げて、グッズも売れるだろーみたいな感がひしひしと伝わってきます。つまり薄っぺらいんです。
まぁ日本は資本主義国家であるゆえに商業主義も大衆迎合主義もやむなしというところもありますが、それにばかり気を取られているとそのうちしっぺ返しを受ける事になると思います。
とくに日本のアニメは世界的にも評価されており、ジャパニメーションは自動車産業に匹敵する日本の主要輸出項目であり、日本が世界に誇る文化の一つだと思います。
しかしそれもこのままではいずれ衰退し、潰れてしまう事は明白だと思う今日この頃であります。
同意してくれるオタクなあなたも多いのでは?





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